本来、過払い請求を行う事は信用情報機関においては「債務整理」として情報が登録されるようです。
完済済み(過去10年以内)でも信用情報機関においての用語の定義としては「債務整理」になるようです。
ただ最近では過払い請求者の登録様式を見直すという案が浮上してきているようで、過払い請求者は新たに「契約見直し」として信用情報機関に登録しようという動きも出ているようです。
この情報の各社での取り扱いについては各社各様になっているのが現状です。
過払い請求を行う際に、信用情報機関に登録される事が気になる人は、調査が必要になります。
信用情報機関とは信用情報の収集及び提供を行う機関です。
割賦販売法では「信用情報の収集並びに割賦販売業者等(割賦販売業者、ローン提携販売業者及び割賦購入あつせん業者)に対する信用情報の提供を業とする者」、貸金業の規制等に関する法律では「資金需要者の借入金返済能力に関する情報の収集及び貸金業者に対する当該情報の提供を行うもの」とそれぞれ規定しています。
個人に関する信用情報機関は全国銀行個人信用情報センター、株式会社シー・アイ・シー、株式会社日本信用情報機構があります。
また、事業者に関する信用情報機関は株式会社ジェイビックがあります。